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株の裏

反ロスチャイルド同盟様HPより「株の裏」

http://www.asyura2.com/07/social5/msg/442.html

so 442 2008/3/03 19:33:01

投稿者: 折伏(集団ストーカー)被害者K

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061215


■株の裏 05:33CommentsAdd Star

先日、映画『エンロン』を観てきました。まさに現代を象徴する事件であることを再認識。

マモン教信者たちにはウンザリしますが、わかりやすくてお薦めです。

さて、以下は株暦ん十年という方のブログ『株の裏』からの転載です。

私はマネーゲームをやらないので、その実態はよくわかりませんが、この方の経験から得た知識は、きっと参考になるのではないかと思います。

世間には相変わらず個人投資を煽るような“誘惑”にあふれていますが、その“甘い罠”に十分お気をつけください。

2006年5月29日 (月)

株価の仕組み

株価というのは世間一般の人が考えているような業績が上向くから上がる、悪くなるから下がるというようなものでは決してありません。

売り買いの板(注文)に出ているものの半分はディーラー(ブローカー)が出しているものと思ってください。

つまり、それを見て個人が注文を出して買ったということはすなわちディーラーが売ったということになるわけです。

売った以上は、その株価を下げたところで買い戻さないと儲けにならないので、当然ディーラーは売り注文・買い注文をいっぱい出して、さも活発に商いができているように演出しながらどんどんその株価を下げてきます。

そして買った個人投資家が辛抱できなくなって投げたところでディーラーが買い戻すわけです。

もちろんいつも常にこうするとは限らず、ある時は市場の勢いにまかせて放ったらかしにしたり、またたまには個人投資家にもエサをばらまかないと誰も株なんかする人間がいなくなってしまいますからね・・・

でも基本はこういうことです。

これから順次、こういったことを私の実体験や、昔 証券会社の自己売買部門で働いていた私の友人から聞いた話、他でみかけた信頼できそうな書き込みのコピーなど交えて書いていきたいと思います。

2006年5月30日 (火)

かまぼこ

通常、我々一般投資家の注文は、寄付・大引以外は時間優先の先着順です。

でも、場中よく観察していると必ずしもそうでないことに気づくことがあります。

私が証券会社の店頭に毎日通ってた頃の実体験を一つ書きますが、値段等の数値はおおよその架空です。

東証で一日の出来高がせいぜい数千株といったほとんど商いのない或る銘柄が、朝200円で寄り付いたとします。

そして202円で千株だけ売り注文が出ていて、その後30分ほど見ていても売りも買いも新たな注文が入ってきません。

そこで担当係員に千株成り行き買いの注文を出しました。

店頭のクイックを見ていると間もなく202円で千株できたので、当然約定したものと思ってましたが、すぐに特買の気配が出てるのです。

念のため、担当に確認したところ「私の注文はできてない。

一足違いで誰かが買って、今の買い気配が私の注文だ」との事。

慌てて注文を取り消しました。

そしてクイックを見ているとすぐに205円の売り注文が千株だけ出てきて、その後しばらく様子をみていても、やはり他に注文が入ってきません。

改めて千株成り行き注文を出しました。

すると、さきほどと同じく205で出来た後買い気配になっているのです。

担当に聞くとやはり約定してないとのことで、再度注文を取り消しました。

出来高の多い銘柄ならともかく超閑散としたこんな状況で、しかも二回も続けてたまたま・・

というようなことは絶対あるはずもなく、

これは明らかに私の注文をみて、それに割り込んで自分でその売り板を払ってから

私の注文を通したということに他なりません。

そしてそういった芸当ができるのは証券会社以外考えられません。

つまり、私の成り行き注文をみて、まずその売り板を自分で買って、その後私の買い気配が少し上がったところでその株を売れば差額が丸々儲けになるとということです。

(もちろん最初に出てた売り指し値というのも、ディーラー自身がエサに出してるもののハズ)

後日、私の友人で元ディーラーをやっていた人間と飲みに行った際、そのことを話すと、「なぜそんなことを知ってるのか!

これはそこらの支店長クラスの人間でも知らないことなのに・・」

と驚いていました。そしてさらに少し説明もしてくれました。

我々個人が注文を出すと、すぐに取引所に通ると思ってるだろうけど、それは間違いで、皆は知らないだろうけど「かまぼこ(サヤトリ)」というのが間にいて、そいつが、証券会社に「こういう注文がきてるけどどうしましょう?」と伺いをたてるんだそうです。

そしてディーラーが「ちょっと待たせておけ」と言ったら、そのまま何分でもほっといたりするらしいです。

そういえば、過去にも数え切れないくらいそういう場面があったけど、これで納得できました。

更新値幅の範囲内で株数が引き合う本来すぐに値がつかないといけない状況の時でも、5分どころか1時間過ぎてもいっこうに寄らず、また気配を切り上げていくこともない・・

2006年5月31日 (水)

経済ニュース等で

「個人投資家の投げが投げを呼んで日経が大きく下げた・・」とか言ってることをよく聞きますが、

でたらめもいいとこです!

そういう日の数字を調べるとたいてい個人投資家は逆に買い越しています。

要は、証券業界の人間がマスコミにそういう風に言わせて個人投資家の不安心理を煽り早く損切りさせようという思惑です。

証券会社は個人投資家に損切りさせてこそ自らの儲けが出るのです。

そのため、彼らとしては我々個人には、より高い値で買わせて、より低い値で売らせるようあの手この手を使ってきます。

証券会社の推奨株などはその典型ですが、他にも投資顧問や投資雑誌、証券新聞等も同じ。

さらにはマスコミも使ってきます。

また最近ではネット掲示板などで煽り投稿している者の中にもそういう業界の人間が個人になりすましてやっている事が多いようです。

あるいは「円高で・・」とか「景気判断指数が・・」とかの影響で上がったとか下がったとかいうのも同じく後からとってつけただけの理由です。

日経が下がったから(あるいは上がったから)、結果論で何か理由を無理やりつけて言っているだけです。

例えば下げた場合の本当の理由は私ならこう言います。

「○○不安で朝方少し下げたところで、個人投資家が安いからとナンピン買いした人間が多かったため、

そういう人間をふるい落とす目的でディーラー連中がさらに値を下げてきた」

個人投資家の多くは買うことしかしません。

相場がいい地合の時はもっと上がると思って買い、

悪い地合で下がった時は安いから、あるいは持ってる株が下がって損が出てるのでナンピン目的で買い・・

なのでディーラーにとっては上げて儲けるより下げて儲ける方がはるかにたやすいのです。

そしてとことんむしり取った個人投資家がもう株なんかこりごりになって市場から去っていった頃を見計らって

また相場を上げに転じ、その時は誰がどんな銘柄を買っても儲かるような状況をつくって、新たな市場参加者を増やします。

そういうことの繰り返しのようですね。

逆に、どうしようもないボロ株が常識で考えられないような値をつけているにもかかわらず、

さらにどんどん上がっていく場合がありますが、

これは俗にいう踏み上げ相場というもので、高過ぎると思った個人投資家が空売りをかけたり、持ってる株を売ってしまったりした時に多く起こります。

要はいかに業績が期待できても、個人投資家の多くが買うような銘柄は下げられ、

誰も見向きもしないような銘柄、あるいは常識で考えて高過ぎると思って空売りをかけたような銘柄が上げられるということです。

基本的に株価というのは、本来あるべき需要と供給の関係とは逆で、

個人が買えば下げ、売れば上がるという仕組みになっています。

生涯通してみた場合、個人投資家の90%以上の人間が大きく損をしていること、

および証券会社は毎年莫大なディーリング益をあげているという事実を真摯に受け止めてください。

私なんぞは銘柄の売買をする際、その会社が何をやってるところなのかすら全く知らずに買ってることもよくあります。

私は基本的にチャートと個人の動向(裏を返せばディーラーの思惑)のみで判断していることがほとんどです。

私の感じているのと同じようなことを書いていた人を先日みかけたので、

明日からしばらくは横着して、そちらでみかけたカキコ等を貼っていきたいと思ってます

(多くは現役ディーラーかと思われる人のカキコ??)

2006年6月 1日 (木)

ディーラーによる故意の誤発注

この話は、「日々の株価はいかにして形成されるか?」という根本的な問いに答えるものです。

もっとも、これを知っていたからといって必ずしも相場に勝てるようになるわけではありません。

証券会社にはいくつかの部署がありますが、

みなさんは「市場部」というセクションはあまり気に止めていないと思います。

「市場部」の役目は3つあります。

1.顧客からの注文を「場」で成立させる。

2.誤発注処理。

3.自己売買。

以上の3つです。

1.は省略。さて、2.です。「売りと買いの取り違え」「株数の間違え」など、誤発注は意外に多いものです。

誤発注が判明した時点で、すぐさま反対売買を行います。

つまり、「SBの4000円買い、1000株」の注文を誤って売ってしまった。

で、すぐに1000株を買い戻し、さらに1000株買いに行きます。

(ここ、ヒジョーに重要です!)

3.自己売買とは証券会社自身が相場を張ることです。

これは「値付きを円滑にする」という目的から許可されているのですが、

国内証券会社の営業利益の約3割から4割を稼ぎ出しています。

外資証券のそれに至っては、ちょっと想像がつきません。

ともかく莫大な金額です。

現在は「ディーラー部門」となっていますが、本来は「市場部」の仕事です。

さて、証券自己は毎年必ず莫大な利益を上げ続けています。

なぜでしょう?彼等が相場のプロだから?

いえいえ、相場の張り方に特別の方法があるからなのです。

それが自己のみに許された「現物の空売り」です。

俗に「テッポウ」と言いますが、これは証券界では禁止用語なので

「現カラ」と呼ぶことにします。

これは、日証金を経由した「新規売り」とも、

ヘッジファンドの「借り株」による「空売り」とも違います。

「現カラ」とは「全く存在しない株を売ること」なのです。

どーしてそんなことが出来るんじゃー!とお喚きのあなた。

さきほどのSBの誤発注の例を思い起こしてください。

間違えて、「全く存在しないSB株を1000株売ってしまった」のでしたね。

これと同じことです。つまり誤発注を意識的にかつ日常的連続的に行うのです。

だから「現カラ」は証券自己にのみ可能な売買手法なのです。

彼等は上げ過程では、買いを入れると同時に、

1円単位の利食いラインに売り指値を入れて行きますが、

下げ過程でも、これと同じことをしてゆきます。

(証券自己の売買には、手数料及び、その他諸経費は無料です)

ですから我々と違って、いくら下がっても困ることはないのです。

いや、それどころか大きく相場が下がった方が彼等にとってはチャンスなのです。

特に外資証券は、このワザを多用しています。 

2006年6月 2日 (金)

証券会社・政府一体の株価操作

2003年4月には米国のイラク戦争に日本が賛同することのご褒美として日米合作に

よる日本の株価の大暴騰のシナリオがつくられて実行されました。          

まず、日経平均が7800円の時、外資系証券会社7社から株価見通しとして

6800円に向けて急落するという情報が一斉にながされました。

これに呼応した日本の個人、機関投資家が、株式の売り建て、日経225先物の売

り建てをしてそれを外資系が大量に買い集めました。それからは一気の上昇です。          

日本国政府は日本の個人、機関投資家が空売りで多数犠牲となり、米国系の証券

会社に大もうけをさせるのを条件に株価の上昇を選んだ訳です。 (ここまでコピー)

つまり、日米政府・証券業界で予めシナリオを作って、

デマの情報を流して個人投資家に株を売らせるように仕向け、

それを買い集めてから一気に暴騰させたということですね。

もっともこれに似たようなことは日常茶飯事に行われており、

その最たるものが、証券会社や投資顧問、雑誌等の推奨株

(この場合は上がると言って買わせて下げるちょうど逆のパターンですが・・)

あるいは買いでも売りでも仕込んでおいてから政治家に何か一言言ってもらうとか・・

2006年6月 3日 (土)

株価操作

株価操作しやすい株はとくに出来高の少ない株です。高値をつけているにもかかわらず出来高の少ない株は、売りから入るにしろ買いから入るにしろ、参加した人間がターゲットにされて損をするようなハメになりますからなるべく参加しない方がいいでしょう。出来高が少なければ天井のケースも天井でなくなる場合もあるのです。

はっきり言って、千株単位の株で一日の出来高が十万株未満なら大手証券が意図的に株価を上げ下げすることは容易なことだと思います。時々、証券会社が、見せ玉をしたとかで、なんらかの処分をされていましたが、そんなことは日常茶飯事的に行われている筈です。ただばれるかばれないかの問題だと思います。

出来高十万株といっても大多数がディラーの自己売買で、一般顧客の売買は半分にも満たなく、そのディラーの自己売買に振り回されて、顧客の多くは結局は損をするハメに追い込まれるのです。 (コピー)

2006年6月 4日 (日)

相場のセオリー

相場とは多数派が負け少数派が勝つのがセオリーです。大抵の大手証券は少数派に属し、一般客の大半は多数派に属しているのが常です。そこには業績がいいとか悪いとか、増配するとか、変化率がいいとかとかいった材料は一切関係ないといってもいいでしょう。知ったかぶりの人が、この会社は業績がよく増配するからなんていって株を買ったりすると、まず損することはまちがいないでしょう。

大手証券は売りにしろ買いにしろいつでも大口の参入者を待っています。

イトマン事件のとき、当時の社長の河村氏からイトマンの株価を支えて欲しいと頼まれた許永中は、株価も安いと判断したのか、当時1200近辺から800円台に下がっていたイトマンの株を100万株、200万株と買い支えに出たが、大手証券の猛烈な売り浴びせに遭い、あっという間に80円前後まで急落し大損をこきました。大手証券は800円台で売った株を安値で買い戻し大もうけをしたのです。

故是川銀蔵氏も週刊誌で語っていましたが、同和鉱業の株を有望だと買いだしていったら、大手証券から中小証券まで寄ってたかって売りくずしにかかってきたといっていました。結局、是川氏はいた仕方なく買い進んで、最後には同和山の筆頭株主になってしまったそうです。そのまま売り叩かれていたら是川氏も 大損をこいていたところです。

(ここまでコピー)

このイトマンの場合、800円から買い始めて、その後下げられる度に買い増ししていっても、結局1/10の80円になるまで叩かれ続けたということですね。

PER等の指標で判断して高過ぎる安すぎると思うのはあくまで個人であって、それを食い物にして生きているディーラーにとってはそういう感覚ではなく、目先的には相手(個人)が何円で何株買っているか売っているかが問題になるだけだと思います。そしてその人間が損するように株価を動かすのです!

(聞くところによればディーラーが見る板情報ではその注文を誰が出しているかまでわかるようになっているそうですよ。その相手によって見逃してやったり食い物にしたり・・)

実際、頻繁に売買していると大口に限らず、私たちのような弱小個人がわずか千株買ったり売ったりしただけでも、順張り・逆張り等そのタイミングに関係なく短期的には必ずといっていいほど逆に持っていかれていることが実感できます (;^_^A

とにかくディーラーによって個人等に投げさせる目的で株価が下げられているのに、そんなところでナンピン買いしたりしたら、やつらはこっちが投げるまでとことん下げ続けてきます。

「へたなナンピンすかんぴん」ということわざはこういうことです。

とくに日中足では顕著な感じで、私はほとんどしないけどデイトレなんかの場合はよほど出来高の多い銘柄でやらないと成功する可能性は極めて低いんじゃないでしょうか??

2006年6月 5日 (月)

向かい玉

既述の通り大多数の投資家が負けて市場を去るわけですから、その事実を逆に利用して儲けようと考える人、取引員があります。それが向かい玉です。

向かい玉とは、ブローカーが投資家から預かった注文とは逆の注文を出し続ける事で、例えばAさんが買建て注文を出したとします。その時ブローカーは市場に、買建て注文とは別に同一銘柄の売建て注文も同時に出します。これが向かい玉です。

その後Aさんから売り決済の注文を受けたら、その注文と同時に自ら建てた向かい玉の買い決済注文を出して取引を終えます。つまり双方の損益は全く逆になります。仮にAさんが10万円の利益なら、向かい玉を立てたブローカーは10万円の損失となる訳です。

しかし前述の通り一般の投資家が最終的に利益を出す事は極めて少ない訳です。従って多くの一般投資家の向かい玉を出しておけば、最終的に一般投資家が損失で終わる事により取引員には利益が入る事になります。この向かい玉を利用して大きくなった取引員(上場企業)も多く存在します。 (コピー)

2006年6月 6日 (火)

あんこ作り

昭和59年頃中期国債ファンドの大キャンペーンが全国の○○証券で張られた。当時、1ヶ月は据え置き(解約不可能)だが、その後は毎日解約が可能なこの短期金融商品は、記憶が定かではないが、後に三洋証券だか山一證券の倒産の煽りでその関連会社の投信委託会社の運用するこの中期国債ファンドが元本割れを起こすまでと、MMFが台頭するまでは比較的長続きした短期資金運用の商品であった。銀行の普通預金に対抗するため、証券会社にとっては画期的な個人向け商品商品として「お財布代わり」にとして登場した商品であったが、我々支店の構成員(営業マン)にとって、個人の金をいくら集めてもたかが知れているので全支店で法人の短期資金を狙った預り資産拡大運動大作戦の大キャンペーンが行われた。

中期国債ファンドの金利はCD(譲渡可能性定期預金証書)や現先(予め債券の買値と売値、そして買いと売りの受渡日を決めておき、これらを記入した契約書を証券会社と顧客が取り交わし、顧客が受渡日に証券会社に送金し、約1~3ヵ月後の売りの受渡日に証券会社から送金をしてもらうという一種の短期預金で、確定利回り商品であった)の金利よりも当然に個人向けの商品であったため低かったので、そのままで買うような馬鹿な法人は存在しない。そこでいったい誰が最初に考えたのか知らないが、新発のCB(転換社債)や新規公開株という当時必ず儲かるおまけ(景品)を付けて、完全にCDや現先やあるいは、銀行の大口定期預金より絶対に利回りの高くなるように仕組んだ商品を用意して販売した。

今も新規公開株はネット投資家で競争率1000倍とか異常な人気になっているが、この絶対に儲かった(あの当時)新規公開株は、まあ力のある支店でも毎月100億円~300億円以上の本部からの資産増加ノルマでは、これだけ規模の純増資金を入れようとすると、いくらなんでも本社からの割当の新規公開株や新発のCBでは全然足りない。となると、これも力のある支店しか出来ないが、外貨建てCBを利用して強烈なキャッチボールが始まった。

まず、今月年利7%で握れば(元本保証すれば)50億円を1ヶ月だけ預けてくれる客Aがいたとする。当時中期国債ファンドの年利は5%だとすると、2%の不足分50億円×2%÷12ヶ月=834万円を、この客Aにはノーリスクで絶対に儲けさせなければならない。そこで、まずBという客が持っているある銘柄の外貨建てCBを120ドルで売らせる。そしてCという間抜けな客を見つけてきて騙くらかして122ドルで買わせる。上がる理由は適当にでっち上げる。その段階で、Bが売った120ドルのCBを、120.5ドルでAに買わせ、同日Aから121.5ドルで買い取り、さらにこれを122ドルでCに予定通り買わせる。

Aは確実に手数料を引いて1ドル抜けている(通称「アンコ」=売り買いがセットされていて「中抜き」が完全に出来上がっているものをこう呼んでいた)CBで834万円分のCBを100万ドル分でも300万ドル分でも、必要な金額だけ1日だけ(例えば10日と11日)預ければ良い様に売り買いをセットして不足の2%分を確保する。これが確定すると、客は安心して約束どおりに月末には1ヶ月だけの約束で50億円の中期国債ファンドの資金を送金してくる。

更に同じ銘柄の外貨建てCBを、125ドルで買う客を見つけてくれば、新たな「アンコ」が完成するので、当時外貨建てCBは資金の受渡日も、およそ1ヶ月程度なら自由に設定できたのでバンバンこれを繰り替えす。

運良くこの外貨建てCBの発行会社の株が上がっていけば「婆ヌキゲーム」も無事誰にも迷惑掛からないかというと絶対にそんなことは無い。力のある支店では、この外貨建てCBをやっている間は、この発行会社の株を一時的に買いあがることもしょっちゅうで、外貨建てCBの発行している株を買占めて買い上げ、このCBをまとめて仕込んでおいて、中期国債ファンドのノルマに必要な「アンコ」をひたすら用意した。

50億円単位の客はそう何人もいなかったが、5~10億円単位程度であれば不思議と○○支店には沢山いた。これらの客に額面で30~100万ドル単位の外貨建てCBのキャッチボールを、必ず途中に間抜けな外貨建てCBを「一時預って頂く」客を見つけてきては、支店の営業マン(構成員)が嘘八百並べて次から次へとぶち込んでいった。

(全文コピー)

2006年6月 7日 (水)

MSCB

これについては、ここを見てくれてる人なら大半はすでにご存知と思うので詳しい説明は省略します。

わかりやすく言うと、CB引き受け先にボロ儲けさせる為、当該企業がその株価を大きく下げられるのを承諾して、おまけにその引き受け先に対して 予め空売りさせるための大量の株券を貸し与えたりまでしているのです。

そしてそれを発行した会社の多くはその後遠からず最終的に倒産に至ったりしたものでした。

というか、これは一種の計画倒産のような印象すら受けます。倒産発表するまでに株主をいけにえにして荒稼ぎするというか・・・

その会社自身にしても借りた金を返済する必要がないので、結局のところその会社とCB引受会社に一般株主が財産を寄付しているようなもんですが、そこまでわかっていても個人投資家というのは奇特な人が多いようで、まだその銘柄を売らなかったり、さらに買い増ししたりしてる人が多かったようです・・・

(かく言う私も昔 内容も知らずに買って大損したことがありますw)

これが出回り始めた初めの頃はそのやり方もすごく派手なものでしたが、その悪どさがあまりに有名になり過ぎたためか最近はかつてほど派手な一本調子の下げ方ではなくなってきてるようではありますが・・

それにしてもこういう仕組みが公然と許されていることからして、おかしなというか由々しき問題じゃないですかね?

一目瞭然の株価操作ですからね!! しかも操作しやすいように空売り用の株券までお膳立てして・・・

でも、政府も金融庁、証取委も知らん顔だし、マスコミも詳しい実態を報道することがない!

みんなグルなんだよねぇ・・・

2006年6月 8日 (木)

板 (バイカイ)

今日は朝から売買の板見てると、ほとんどの銘柄で所々大きな買い板が入ってて、これは下げそうだなぁ・・・

と思っていたところ案の定大きく下げてきましたね (;^_^A

売りでも買いでも今日みたいに大きな塊があると、たいていの場合その注文を払ってさらに大きくそちらの方向に株価が進むことが多いです。

これには二つの理由が考えられるかと思うのですが、

①前に一度書いたけど、売り買いの板に出ている個々の注文は大口、小口にかかわらず半分以上はディーラーが様子見とか騙す目的とかで出しているもので(むろん成り行きは大半がディーラー)、それを見た個人投資家が例えば大きな買い注文が出ているのでこれは上がりそうだと思ってそれより何円か上で買うようにしむけていると考えていいかと思います。

当然その上にパラパラ出している小口の売り指値もディーラーのものです。

そして何も仕組みを知らない個人投資家らが上で買ったりしたらそれから先ほどの大きな買い注文を払って、さらに大きく下げてくるという仕組みです。

(ディーラーは手数料がタダと言えるのでいくら大量の売買を繰り返しても損得関係ない。

また出した注文をひっこめると見せ板で摘発されるけど、やつらは他のディーラーと共謀してキャッチボールを繰り返し表面上これを逃れてるのか?=自分で自分の注文を払うことは禁止されている)

②あるいは大口個人又は機関がまとまった買い注文を出している場合もありますが、

その場合はそれを約定させて株価をさらに下げ、投げさせるようにしむけてきます。

時々戻りを交えながら投げるまで下げ続けるでしょうね。

先ほど、取引している対面証券にちょっと尋ねたいことがあって電話したのですが、なかなか誰も電話に出ず、ようやく出ても「担当は他と話中で折り返し電話させる」という返事ながら、その後待っててもなかなかかかってこない・・・

おそらくこの下げで追証がかかってきてる個人がだいぶ増えてきて、その対応に追われてるんじゃないかと思います。

一般的に追証がかかった翌日午前中までに入金が無ければ後場寄り付きで強制返済という方法を取るところが多いので・・・

今日の後場寄、個人の好みそうな多くの銘柄が売り気配で始まるような場合はその可能性が高いと思います。

そういう状況に加え、チャート的にみても日経平均は月足で上の窓を埋めるあたりまできたので、そろそろ目先の底は近いかなという気はします。

但し、月足チャートで見る場合、今はまだ月前半!月末時点でこのあたりの水準にならないと窓を完全に埋めたことにはならないので注意!!

それにしても今回の下げは一気にきましたね^^;

信用評価損率10%超え付近で一旦目先の反発があるかと思っていたのですが・・・

まぁ下げ相場の時はこれが20%前後でしたからね。

当然私も今回はかなりの損害です (><。)。。

それでも先月あたりにはだいぶ持ち株を減らしていたので、これが目一杯いってたりしたら・・・

ニュース等では勝手な理由をつけているけど、そんなの全部うそっぱちだからね!

要はいっぱい買いついている個人投資家をふるい落とす目的がメインで、

すべてディーラーがしかけているものですよ!!

2006年6月 9日 (金)

仕切り玉

「仕切り」とはあくまでもその担当者の相場感で「上がるであろう」と思わしい株を相当単位数で寄付きか昼一番で買い付け、思惑に反して下がってしまった迷惑この上ない株の固まりの事である。

ここで大事な事はあくまでも時価よりもウンと高い値段で買ってしまっているという事である。つまり何も今買わなくても明日買えばゆっくり安いところで拾えるという事である。それが本店株式部で何百万単位、支店で百万単位、それぞれの課で何十万株単位で一度にやるわけであるので、時々本当の顧客の需要だけでの売買であれば一日の株式出来高というものは一体いくらあるのかと考えたことがある。おそらく実需だけであれば五分の一くらいではあるまいか。いずれにしても、そんなリスクはわかっていても「仕切り」をやるメリットは二つあって一つは、もし思ったように買った株が上がって上の指し値で売れた場合いわゆる「即転玉」が出来上がり、迷惑をかけた客などにお詫びとして持っていけるし新規開拓用にも使えるからであり、もう一つはそれによって手数料の読みが確定できるからである。

もっともよっぽどすべての株が上がり続ける相場か、担当者の相場感がピッタリあたるかしなければ、その目論み自体が一転してやっかいな玉になるわけであるので、よほどの相場感と自信とクソ度胸が必要となってくる。

いくらその担当者にクソ度胸があっても、最悪の場合の事を想定する必要があるわけでその根拠として証券会社自体の支店数がものを言うわけである。

つまり100の支店があれば安心して百万株単位で仕切れる自信があるのである、最悪はこのケースのように何万株単位でバラしてはめこめばいいだけであるから。大手証券の強みはこの支店数の裏付けである。

 (コピー)

2006年6月10日 (土)

証券顧客

証券会社では顧客をランク分けしていて、そのランクによって対応が極端に異なるようです。

上得意客にはよさそうなIPOを回してやったり、他にもいろいろとそれなりの便宜を図ってそこそこは儲かるようにしています。

一方そうでない客には、上がりそうなIPOはまず当たることもないだろうし、勧める銘柄も一般には証券自己バイが予め仕込んで値を吊り上げてきたものを売り抜けたいような銘柄ばかりになります。

そして、客が損ばかりしていて証券会社に何度も文句を言ってきたら、担当が悪かったから今度はいい担当に変えるとか言って、最初一二回はそこそこの銘柄を教え、その後は同じことの繰り返し・・・

証券会社の営業マンは支店移動が多いのはこういった理由なんでしょう。

でも実際、誰が担当でも似たことで、本社から言われる銘柄を勧めないといけないので・・・

ただ、そうやって目先を変えることによってちょっとでも長く、おいしい客をつなぎとめておいて搾り取れるだけ搾り取るということですね。

(これは証券会社に限らずよく聞く手口ですよねw)

証券会社の店内会議では、「今日は誰を殺そう・・」とかいう相談をしたりしてるそうです。

昨日書いたような自己バイで失敗してしこってしまったような株は、全国の支店に振り分けて、各々支店毎 顧客にはめ込んでいくわけですが、

ひどい場合には、客の知らないうちに勝手にその人が注文したようにつけかえてしまったりしてるようですね。

どこかのカキコで見かけたことありましたが、店が勝手に注文したことになるので、その取引報告書が顧客の元に届くとまずいわけで、郵便が届きそうな日には営業マンがその人の家まで行って郵便配達が来るのを待っていてこっそり抜いて帰ったりしたこともあったとか・・

今は一応 一任勘定は禁止されてるものの、実態はどうなのかわかりません。

また、噂によればこの一任勘定をまた復活させようとかいう動きもあるようです。

自己バイの「仕切り玉」 うまくいった時は、大半は証券会社自身の儲けで、一部は上得意客に振り向け、

失敗した時はランクの下の方の客にすべて振り分け、結局証券会社自身はほとんど損にならない・・・

参考までに ある人の書いていたランク分け表をコピーしておきます。

 特A客・・・上場法人、ないしは10億以上の回転客

  A客・・・10億以上、ないしは、5億以上の回転客

  B客・・・1億から5億、ないしは1億以上の回転客

  C客・・・3000万から1億、ないしは3000万以上の回転客

  D客・・・300万から3000万、ないしは300万以上の回転客

  E客・・・300万まで

  F客・・・300万まででここ数年動いてない客、近未来においても望み無しの客

 問題客・・・過去のトラブル、しがらみの事をいつまでも言う客

 公衆便所・・どんな仕切り玉でもぶちこめる客

 毎日新聞・・文字とおり毎日注文をくれる客

 客注客・・・頑固で自分の判断以外では、絶対注文しない客

ただ小さい金額でも頻繁に株の注文をする客は、回転客といって非常に重宝がられる。そして本来なら例えばDの金額でもCに格上げされて呼ばれる事もある。

2006年6月11日 (日)

証券取引等監視委員会

主要メンバーを見ると大半が証券会社の人間で構成されている!

これは官僚天下りと同じで、全く監視の意味を持たない!!

と言うより、証券会社合同の一部門なわけで、仲間内の悪事を暴露したりすることに期待する方が無理というもの。

普段 日中の板(バイカイ)等を見ていて、いかにも不自然な板というのは、個人の物に比べディーラー自身が出している物の方が圧倒的に多いはず。

にもかかわらず、たまに摘発されるのはほとんどが個人投資家や一般仕手グループなどで、業界関係者の不正に関してはいかにも取り締まっているフリを世間に見せる為ごくまれに表に出しているに過ぎない。

ここが監視しているのは実質個人だけが対象で、ディーラーが日々頻繁に行ってる不正行為は全て素通りさせているのだ・・・

2006年6月15日 (木)

裏の実態!!

これまで書いたり、貼ったりしてきたけど、情報はまだまだいっぱいあっても結局登場人物が変わるぐらいのことで、これらは表面化した(?)内のほんの一部だし、

表ざたにすること自体ほとんどないことからして、連中がどれほどの悪事・イカサマをやりまくってるかいうことは想像できるかと思います。

要は、証券会社単独は(ディーラー同士横のつながりはむろん)言うに及ばず、証券取引所、証取委は一つ穴の狢だし、他の金融機関や財界、あらゆるマスコミ、政治家、官僚、暴力団、多くの仕手グループ(仕手が単独で仕掛けてるような場合はすぐに規制をかけて潰しにかかる)、果ては警察や裁判所に至るまで、

権力や金を持ってる連中皆がグルになって自分らの欲得の為、表面上はきれいごとを言って国民をだまし、一般庶民からイカサマで金をまきあげてるということです。

これは株に限ったことではなく、世の中の金に絡むこと全てに共通すると言えるでしょう。

もはやこれを正し、本来あるべき健全な姿に戻すことは不可能なのかもしれません。

せめて、ここを見てくれた人たちだけでもそういった真の実態に気付いてほしいと願っています。

そして、とりあえず私たちにできることはといえば、世論を盛り上げることと、

選挙でそういうくだらん政治家に(というか大半の政治家はそういう人間ばかりですが)投票しないことぐらいか・・・

「政治の世界で起きることは、全てあらかじめ仕組まれているんだ。賭けてもいい」-フランクリン・ルーズヴェルト

これは正に真実だと思います。過去の株価の推移等をみても明らかです!

何か事が起こったら、マスコミはそのせいで株価が下げたとか上げたとか言うけれど、そうではないのです!

以前私も書きましたが、全てはじめから仕組まれているんです。

(もちろん世界中全ての市場がそうだし、より都合のいいように為替や商品も動かしています。

そして連中は予めそれまでに仕込んでおいて、その事件なり、発表なりに合わせて大きく仕掛けてきていかにもその影響だと思わせ、一般投資家に買わせたり売らせたりして、自らはその逆の行動に出てぼろ儲け!!

もちろん、予め描いたシナリオも場合によって一般投資家の動向が思惑と違う方向に進んでいったりした時は変更してくるでしょう)

その典型が、会社の決算発表とか材料発表とかレーティング発表とか・・

どれでもチャートを見てください。その発表より前にすでに株価は動いているはずです。

全てがインサイダーであり、株価操縦であり、仕組まれているのです!!

そうやって、証券会社をはじめ、政治家他諸々の連中が儲けてるわけです。

2006年8月25日 (金)

相場と景気

相場とは多数派が負け少数派が勝つのがセオリーです。大抵の大手証券は少数派に属し、一般客の大半は多数派に属しているのが常です。そこには業績がいいとか悪いとか、増配するとか、変化率がいいとかとかいった材料は一切関係ないといってもいいでしょう。知ったかぶりの人が、この会社は業績がよく増配するからなんていって株を買ったりすると、まず損することはまちがいないでしょう。

大手証券は売りにしろ買いにしろいつでも大口の参入者を待っています。

イトマン事件のとき、当時の社長の河村氏からイトマンの株価を支えて欲しいと頼まれた許永中は、株価も安いと判断したのか、当時1200近辺から800円台に下がっていたイトマンの株を100万株、200万株と買い支えに出たが、大手証券の猛烈な売り浴びせに遭い、あっという間に80円前後まで急落し大損をこきました。大手証券は800円台で売った株を安値で買い戻し大もうけをしたのです。

故是川銀蔵氏も週刊誌で語っていましたが、同和鉱業の株を有望だと買いだしていったら、大手証券から中小証券まで寄ってたかって売りくずしにかかってきたといっていました。結局、是川氏はいた仕方なく買い進んで、最後には同和山の筆頭株主になってしまったそうです。そのまま売り叩かれていたら是川氏も 大損をこいていたところです。

多数派が負け少数派が勝つとどうなるか。当然景気は悪くなる。今の資本主義のあり方ではこうなることは避けられない宿命である。ドイツではドイツ病といって失業率の高いことが当たり前になっている。日本やアメリカがドイツに追随することは目に見えている。原因は世界中至る所で行われている為替相場、商品相場、株式相場などのせいである。どの相場でも多数派が負け少数派が勝つ仕組みになっているから、その調子でどんどん多数派が負けていくと、消費が落ちて景気が悪くなることは必然の理である。

では相場というものは今に始まったことではないのに、なぜ今ごろになって景気悪化が相場のせいかという疑問が起こると思う。

それはひとえに相場人口が大きく関与しているのである。バブル期にはサラリーマンはいうに及ばず家庭の主婦までが株式相場に奔走した。当時は電車に乗っている女の人が新聞の株式欄を広げている光景を幾度となく目にした。相場人口が末端にまで広がっていた証拠だと思う。その結果のバブル崩壊である。損をした人の数はゴマンと数えきれないはずである。

私の知ってるA氏は六千万円の元手で株式投資をしていたが元手が十分の一になってついに株から手を引いた。その他にも、あるサラリーマンの話だが、保有していたマンション販売会社の株が余りにも下がったので持ち家を担保にその株を買い増したが、その会社の株はそれからもなお下がり続け、ひところの値段の七十分の一まで下落し、ついにその人は家を人手に渡さざるを得なくなり、とうとう借家住まいになった。五千万円以上損をしたA氏は、飯を喰っても味気なく、何も買う気がしないと言っていたが、A氏に限らず、家を手放したサラリーマンやその他の損をした多数の人達が何も買わなくなりそれが景気を悪化さすのである。世界は過去幾度もそういうサイクルを繰り返してきた。

昭和初期の、アメリカの株暴落を契機に起こった世界大恐慌は、アメリカの相場人口が靴磨きの少年にまで及んでいたことは、ケネディ家のエピソードでも知られる。その結果、世界は大恐慌に突入し、アメリカの株が回復するのに二十五年掛かっている。日本でも昭和三十五、六年に岩戸景気につられて、多くの大衆が株式市場に参入し損をさせられ、その結果不況に陥り、昭和四十年の日銀特融で山一證券が救われたのは有名な話である。

しかし、1989年のバブル時の相場人口が100%とすると、当時の相場人口はまだ満杯とは言えず、三、四年で景気が回復していったことがそれを物語っている。その後、株式相場も紆余曲折を経ながら1989年のバブル期に突入する。バブル期では昭和四十年不況を上回る投資家が損をさせられ、多くの顧客を失った証券会社の経営は危機的になる。山一證券や三洋証券の他にも倒産しかかった証券会社は多々あった。

 (以上コピー)

つまり、証券会社というのは、そこに勤めてる連中が儲けるためにあるもので、連中がさんざん荒稼ぎした後はそんな会社が潰れてしまおうが差し支えない、それまでにむしりとれるだけむしりとろうという考え。ましてや顧客が破産しようが自殺しようが、そんなもん知ったことやない! っちゅう考えです。

なんか政治家どもとおんなじような考え方やね! その地位を利用して国民の税金で私腹を肥やし、国の借金がどんどん増えていこうが自分らの生きてる間さえごまかして乗り切ったら困るのはあとの世代の人間で、国民がいかに苦しもうと、日本が破綻しようと自分らには関係ない・・・(;^_^A アセアセ

また、下線引いた山一證券にしても、大量の税金を投入して救済しながら、その後も悪行の限りを尽くしながら結局9年前に倒産し、その際も表向き顧客財産保護の名目で、従業員に給料やボーナス、退職金を支払う為 再度税金を投入!

倒産した会社の人間になんでボーナスまで払う必要があるねん!!

大体 国は、こういった悪いことばっかりしとる会社(あるいは世間並み以上に高給を貰うとったような会社)に限って税金投入・援助しよる!

同じ穴の狢ちゅうこっちゃろけど

反面、庶民的な中小・零細企業なんかが倒産したり、あるいは倒産せんまでも業績が悪うてボーナスはおろか月々の給料さえ貰えんようなとこがいっぱいあるにもかかわらず、そうゆうのは無視・・・

税金なんちゅうもんは、恩恵を受ける公務員や大企業の人間だけが払うて、それ以外の庶民はそんなもん払う必要ないんちゃうか??

2006年8月26日 (土)

為替もおなじく・・・

昭和46年頃にアメリカがドルと金の交換停止を宣言し、それを契機に世界各国で固定為替レートから変動相場制に移行したが、これは人類にとって大きな不幸の始まりだと思う。毎年、為替相場でどれだけの企業や個人が損をしているかは定かではないがそれは冷や酒のように徐々に効いてきて世界景気に悪影響を与える。

よく外資系の銀行などが高い金利などを設定してドル預金者を募集していることがあるが、これは元本は保証されておらず、満期解約時にドルが下落している時は利子を貰うどころか元本すら吐き出さなければならない。むろんドルが高くなったときは元本も増えて利子もまるまる貰えるがそういう虫のいい話になることはめったにない。なぜなら、ドル預金者の数が多ければ多いほど、あるいはドル預金の金額が多ければ多いほどがドルは下落するように仕向けられているからである。以前、任天堂が500億円以上もの為替差損を出したのはそういう理由からである。 

アメリカの景気が良くなるからドルが上がるとか、日本の景気が悪くなるから円が下がるとかいうのは、株の公定歩合の場合と一緒で相場を知らない経済学者が勝手に推測している妄想でしかない。

為替相場も株と一緒で、多数の人間がドルを買ったらドルは下落し、多数の人間がドルを売ったらドルは上がるのである。相場とは所詮そういう仕組みであり一部の大手銀行(特に外資系)だけが利するようになっている。株式相場は大手証券が仕切り、為替相場は大手銀行が仕切り(特に外資系)、商品先物相場は大手商社が仕切っているのが偽らぬ相場世界の現状である。彼らはいつも大口参加者及び多数派の参加を待ち構えて、大口参加者及び多数派が売りで参入してきたら買いで立ち向かい、買いで参入してきたら売りで立ち向かうのである。そして、巨額の利を得るのである。そこには経済の鉄則も仁義も一切関係ない。あるのは非情の相場論理だけである。

日本が為替相場を円安にしようとドルを買っても買ってもドル高にならず円高になっていったのはそういう理由からである。日本が多数玉を商いするから欧米の各銀行からターゲットにされてカモになっているのである。

アメリカの財政事情と日本の財政事情では圧倒的にアメリカの方がいいにきまっている。日本は財政が破綻的といってもいいのに円高になっていくのは日本が巨額のドルを買いつづけるただそれだけの理由である。今やその損失は20兆円に迫ると言う。相場を知らない人物が相場に介入するからそういった目にあうのである。この20兆円もの損失はいずれ国民に負担がのしかかってくるのである。現在増税増税の政策はこれとは無縁であると誰が言えるだろうか。本当に円安にしたければ毎日毎日ドルを売ることである。そうすれば、確実にドル高円安になっていくことは間違いない。しかし、今更ドルを売ることは、それまで高値で買ったドルを安値で売ることになり、どっちにしても大損ということになる。

 (以上コピー)

株、為替、商品にかかわらず、市場で我々が取引している相手は、同じ個人同士と思ってる人が多いようやけど、それがそもそもの間違いで、これまでにも何度か書いてきたけど、板情報に出てるものの半分以上はディーラーが囮に出しているもの、つまり我々が買えばディーラーは売ったことになり、我々が売ればディーラーは買ったことになるということ!

それさえわかれば、その後の展開は自ずとわかろうというもの。

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