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「千島学説的治癒による完治」を実証

あるガン患者との雑談から

2009-01-24

昨日は新潟県からガン患者さんがやってきました。

『ガン呪縛を解く』を読み、札幌の足もみ治療院に予約をし、

その足?で、このドームに来てくださったのです。

2b期の乳ガンが判明し、抗ガン剤治療を少しやったものの、

副作用のひどさに耐えかねて、途中で中止したとのことでした。

昨日は新潟も札幌も、まるで春のようないい天気でしたから、

飛行機は順調に飛び、予定どおり足もみ整体も進んでいました。

そのあとこのドームでお話しすることになっていましたので、

午後2時くらいに治療院に出向き、終わるのを待っていました。

すると、その待ち合い室にある男性がやってきました。

あとで知ったのですが、そのガン患者さんのご主人でした。

なんと、仕事で滞在している静岡県から名古屋に出向き、

名古屋から飛行機ではるばる札幌まで来てくださったのでした。

すごいことをするものだ!

ぼくはそのご夫婦の行動力に驚くとともに、

ある意味、「なるほどなぁ」と思い、すっかり感激しました。

その患者さん、医師からはもちろんのこと、

身内や周辺からも「早くガン治療を!」と言われていたらしいのです。

これまでにたくさんのガン患者さんに出会い、

それぞれの「ガン治療事情」を知らされてきました。

そのなかでややこしいのは、ご夫婦の意見が合わないことです。

それは親子の場合もありえますし、兄弟の場合もあります。

ガン患者さんご本人は「千島学説的治癒の道」を進みたいと願いながらも、

ご家族が猛反対するケースがけっこう多いのです。

こうした場合、ガン患者さんはかなり大変です。

治療方針に対する「意見対立」が口論を呼び、ストレスが大変なのです。

その反対に、患者さん本人は病院での標準治療を望んでいるのに、

周りから「やめなさい!」と忠告するケースもあります。

そしてガンにいいと思われるものやコトを次々と勧めるのですが、

ご本人が納得していないだけに、なかなか効果が現れません。

このような場合はその多くが、「ありがた迷惑」あるいは、

「余計なお世話」で終わってしまうことが多いようです。

それはともかく、昨日はご夫婦が札幌で落ち合ったことを知りましたので、

足もみ整体が終わったあと、お二人を我が家のドームに案内しました。

それからさまざまな雑談をして、気がついたらすでに8時を過ぎていました。

なんと、5時間以上もさまざまなお話をしたことになります。

妻も含めた4人での、けっこう充実した時間になったと思います。

最初のうちはほとんど黙っていたご主人でしたが、

途中から雑談に加わり、話がどんどん盛り上がりました。

そのなかで分かってきたことでしたが、そのご主人、

奥さんの考え方を、実はすごく理解してくださっていたのです。

しかし、もしもその場に来ておらず、奥さんのお話しを聞いただけでは、

やっぱりいろいろ心配な思いも湧いてきたことでしょう。

その意味で、昨日ご夫婦そろってたっぷりと雑談し合ったことが、

周辺の方々との対立を和らげる上で、大きな意味を持ったように思えます。

それにしても「ガン呪縛」はすごいものです。

 ガンは恐い!

 だから一刻も早く入院してガン治療を!

 早くしないとガンが急激に増殖し、

 あっという間に全身のあちこちに転移する。

 躊躇しているヒマなんてない!

 とにかく早く早く、大急ぎで!

医師はもちろんこう急き立てますし、

ご家族や周辺の方々も同じように考えます。

それはある意味、当然のことであって、

そんな空気に支配されてしまうと、ご本人の気持ちもぐらつきます。

この「ガン呪縛」を解くにはどうしたらいいのでしょう。

ご夫婦を車で送ったあと、そのことを改めて考えました。

1つは、現代西洋医学の基礎理論が、勘違いに基づいていることを、

千島学説やネサンのソマチッド理論等々をもって明快に示すこと。

そしてもう1つは、「千島学説的治癒の事例」を、

たくさんたくさん生み出していくことです。

そして、そのなかには「ぼく自身の完治」も含まれるでしょう。

これまでは、あまりそんなこと考えてはいませんでしたが、

昨日は改めて「千島学説的治癒による完治」を実証しなければと思いました。

そうは思いながらも、

まぁ、あんまり真剣に考えないで! という気持ちもあります〈笑〉。

けっこうひどい生活をしながらも、何の支障も感じていないからです。

それに、ガン宣告からもう少しで4年が経とうとしているのに、

医師が予言?した「あっというまに全身転移する」という事実はなく、

その反対に、かさぶたができて剥がれ落ちたり、

去年の暮れからはガン細胞が勝手に死滅して、流れ出してきています。

その結果、ガンのあった部分がカルデラ湖のようにきれいにへこみ、

いま残っているのは「外輪山」だけ〈笑〉。

このような奇妙な現象は、いまの医学理論では全く説明できません。

なにしろ現代医学では、

 ガン細胞は異常な勢いで増殖し続け、

 特に直径1センチ、重さ1グラム、細胞数十億個を過ぎると、

 ダブリングタイム(ガンが倍の大きさになるのに要する時間)が早くなり、

 ガンは驚くほどのスピードで一気に指数関数的(爆発的)な成長を遂げていく。

 このあとさらに十回の倍々ゲーム(細胞分裂)を繰り返すと、

 直径十センチ、重さ一キロ、細胞数一兆という巨大ガンになる。

 それだけの巨大ガンになったら、それに耐えられる人は誰もいない。

 すべてのガン患者はそれ以前のどこかで死ぬ。

というのが「ガン呪縛」状態の世界での常識であるからです。

現代医学が示すダブリングタイムの曲線は、

ものすごい急カーブを描いて上昇しています。

そんなグラフを示されてしまうと、確かに多くのガン患者は、

「一刻も早くガン細胞をやっつけなければ!」と思ってしまうでしょう。

ほぼ4年近く前のぼくのガンは3.5センチの大きさがあり、

それがすでに皮膚転移(パジェット病)しており、

しかも脇の下のリンパ節にも大きなグリグリができていましたから、

医師はダブリングタイムのグラフをイメージして、

「一刻も早く! 早くしないとあっというまに全身転移するぞ!」

とご親切にも、熱っぽく忠告してくれたのでした。

しかし、ぼく自身はそのような恐ろしいガン呪縛には陥らず、

「気血動の調和」を心がけて千島学説的治癒の道を踏み出しました。

その結果が「かさぶたの剥がれ落ち」であり、

「ガン細胞の勝手な死滅流出」です。

いったいぼくのガンのダブリングタイムはどうなったのでしょうか〈笑〉。

ガン細胞は、異常な細胞分裂を繰り返し、

1センチ以上の大きさを越えたらダブリングタイムが急に早くなる。

という現代医学のガン理論が、ぼくのケースでは破綻しています。

そうではなく、それこそ千島博士が強調しているように、

「ガンは慢性炎症」であるがゆえに、かさぶたが出来たり、

死んで腐って膿んで勝手に流れだしたりもするのです。

ガンが急激に増殖したりするのは、ガン細胞を異常状態に追い込むからのこと。

そしてその異常状態に追い込むものこそ「不安と恐れ」による気の乱れです。

昨日の4人の雑談のなかで、以上のようなお話もしました。

「ガンは恐い!」という呪縛を少しでも解きほぐしたかったからです。

そんなぼくの姿を見て、ご夫妻も少し安心してくれたようでした。

「すぐにも治療をしないと、ガンが全身に転移して死ぬよ!」

と4年近く前に言われたぼくが、いまも元気に生きているからです。

しかも「かさぶた」の後にガン細胞が溶けて流れ出したのですから、

ダブリングタイムのグラフの急上昇が絶対でないことは明らかです。

新潟県からやってきたガン患者は、今日も足もみに通うようです。

この方にもぜひ、

「千島医学的ガン完治」の実証者の一人になってほしいと願っています。

稲田芳弘

http://www.creative.co.jp/top/main3625.html

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